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2020年7月 1日 (水)

20200627 MISSION YouTube LIVE from 新宿ReNY

本当は「半人半鬼」という題名で行われるはずだったLIVEがコロナの前に消し飛び

別の形で蘇った形の映像ライブに。疫病には勝てないとはいうものの

しょーじき!悔しかった、その前に別の人のライブも飛んで払い戻しでしたし。

でね、正直、正直ですよ。

ライブ映像って結局ライブ行ったあとの補完というかライブが先にあっての

従としてのライブ映像になりがちでないですか、無観客ならなにか従にならない別のやりようがあるのかなと

ちょっと期待はしていたのですがまさかここまできっちり1本のMVになるとは。ホント一人でも多くの人に見てほしいです。

今回、ライブとほぼ同じ完パケがあとで買えるわけなんで、こーだったあーだったは今回あまり言いませんひたすら萌えた燃えた燃え尽きたキモめで強火の濱田さん推しの醜態だけがひたすら描写される話になるので、DVDの居酒屋コメンタリーが好き、みたいな奇特な方以外は続きはスルーで。

つーか最悪、ダウンロードだけのプランでいいから買いましょう!4DXの映画一本分ですし。(<なんでそこプロメア基準)

端正を墨字の楷書で書いて額に入れたかのような和風美男子福士誠治氏が濃いめなロックスター演ってて

しかもめっちゃ歌上手いのなかなかすごいから!そして後ろで推しでコンポーザーの濱田さんが大変に天然で可愛らしいから!

彼らは彼ら自身を「Theatre Rock」と称していますがTheatreという名前はお芝居をするホールだけでなく

そう言えば「映画館」もTheatreなんですよねえ。そんなわけで、今回はTheatre Rock the movie を野放図に語ってみたいと思います。

 

セットリストはここに先に。

1.二律背反-antinomie-

MC1

2.Born to be

Interlude〜悲傷(NHK BS時代劇 薄桜記サウンドトラックより)

3.自転と光点

MC2

4.道

5.ゴースト

en.二律背反-antinomie-

(続き以下はLIVE版本編ネタバレ含みます。)

 

 

 

 

 

 

10分前くらいに開場で3分遅れの開演。最初っからコメントがかなりの激流で期待のほどが伺えるよう

家のネット環境が貧弱で(無線LANのパケットがちょいちょい詰まる)時間的にも落ち着かない時間帯だったので

ネカフェに陣を張り(Stayhomeとかソーシャルディスタンスはどうした)わくわくしながら待っていると

1曲目二律背反-antinomie-

セージ様頭の脇をがっつり毛刈りしてトップは長めのウエーブヘア。後ろでゆるくお団子にしてたかな、短ランっぽいジャケット。

タブレットでメモってたトコに妙な勢いで書いてありましたよ「屈託のない大槻ケンヂ」

(一応申し上げておきますが私の中で大槻さんは「美形の」「元文学青年」のおじさまです)

ライブはねたあとのオフショット見てて気がついたんですけど、多分短ランっぽいジャケットは

古着のリメイク(お直し?)だと思います。おそらく80年代後半〜90年代初頭のもの。まさに筋肉少女帯とかの時代そんな感じ。

洋服は肩とか袖のラインって直すにも限度があるんでどうしても時代感が出るんですよねえ。

Theatre Rockなので一つ役をつけるなら今回は「伝説のロックバンドMISSIONのVo.セージ様」と言ったところでしょうか。

アレンジはライブバージョンでかなり凶悪度が増してる感じ。バンドメンバーも一発ぶちかますぜ!といったところ。

セージ様、ONE−NESSの限定公開とかこの前のライブのときにも思ったのだけど結構こってり目にキャラを作ってて

いや音楽専業の人コテコテのビジュアル系の人でもそんなにこってり傾いていませんぜと思うところもあったのですが、

普通にライブでやられたら相当ウザくなりそうだけどカメラ一台通すことで今回はその濃いめの味付けの

ロックスターがピタリとハマる感じで、ガンガンカメラ目線、ガンガンセリフで喋って煽ってくるので

ある種映画の虚構感になりしっかり没入できる感じ。この感覚がかなり面白いんで…ぜひ皆様に見ていただきたいっ!

はまーはキーボードが平台に乗ってて高くなってるのとすぐ脇にバイオリンの門脇D氏がいるのと

機材で周りが狭いせいかちょいちょいLIVEではカメラが回り込めず事故って

「#濱田貴司の映像撮るの下手くそ選手権」みたいになってました。(ゆづファンの人パロってすんません)

だってさーーーーどう考えても美味しい映像門脇D氏のほうが多かったやーーーん。これがイケメンPowerか、ちくしょーーーーー。

MCはiPadでコメントを見ながら。

そうだ、メンバーさんのお衣装の共通カラーが黒と黄色でした。セージ様とはまーはインナーTが黄色。

サポートメンバーさんは黄色のリストバンドを皆様付けていらっしゃいました。

はまーニコニコ。はまーが言う「興奮してる」に食いついてニヨニヨするセージ様。

なんだ今回ちょっとワルイ兄ちゃんのキャラ付けですかい?

だいたい15秒くらいラグがあって、その当時600くらい見てる人がいたと思うんですが

セージ様がコメントを読みだしたら物凄い激流で。正直ネカフェで個室取ってよかったなと。

コメント打つのに辞書がポンコツで難儀したけど。

2曲目Born to be

試験放送のファンミーティングでお約束を決めようってなってJUMPって入れようってことになってたので

コメント欄がJUMPだらけに。往年のニコニコ動画みたいになっていました。

絵文字入れてる人ってあれスマホで器用にやってるのかなー。色とりどり思い思いのJUMPできれいでした。

私は辞書がポンコツでアルファベットにすら出来なくて仕方なくひらがなでずーっと地味にじゃんぷしましたが…。かっこわるい。

間奏がメンバー紹介で、Key.はまー、Ds.ゲンタさん、Ba.がいなくて、Gu.ナオトさん、Vn.門脇D氏の順。

はまーめちゃめちゃ寄られてて手元写そうと寄ったら寄りきれず頭切れててまた「下手くそ選手権」に(笑)カメラマンさん天然か。

初参加のゲンタさん、ロックドラムだけど(PAの具合なのかわかりませんが)上品な感じで私は好きでした。

ナオトさんは見るたび音がやんちゃで凶悪化してるんですけど大丈夫ですかね(笑)

セージ様がヴォーカリストとしてどんどんかっこよくなってるからやっちゃっていいなと思ってるんでしょうか。

門脇D氏、自由自在、荒ぶるバイオリン!彼の音こそMISSION第三の要素。めちゃくちゃいじられてましたね。

イケメンだけど既婚者だからねっ!てライブ中にニッコニコマリッジリング見せつけるとか反則だから!このこのw

続けてインストゥルメンタルの、悲傷(BS時代劇 薄桜記サウンドトラックより)。

コメントで新曲?とか流れてたけど…(泣)薄桜記のサントラの1曲、

繊細なピアノとバイオリンの一曲、悲しい(哀しい)曲はほら、ある意味はまーの真骨頂なので。

門脇D氏はこのサントラもはまーとお仕事してるんですよね、だいぶ古い作品ですが

ちょくちょくこのサントラ、ブラタモリとかニュース番組とかで今でも流れてます。

(わたくし、流れるとびくって反応して画面凝視したりTwitter始めるんで母からブキミがられてます。)

流れて自転と光点。ライブ版では前奏のフレーズの不協和音がなくなっていましたね。あの不安定さ儚さも良かったんですが

初めての人が音源も聞かず聴いたらただのミスタッチに勘違いする可能性大だわな。

上品でタイトなドラムがこの曲には本当に良くマッチしますよね。ハイハットを刻む音が本当にかっこよかった。

後半ナオトさんがギャンギャンに歪みギターをいれてました、きれいなメロディの曲の割に毎回結構ハードな音してるんだよなーこの曲。

2回めのMCはだいたい宣伝コーナー。どこから見てる?海外!的な話もあったかな。ライブ映像が再編集版で買えるぞ、と。

重ねていいますが、一見の価値有り、美メロの邦楽ロック

モノがのこらない廉価版のダウンロード版でもいい、買え。そして次のライブは共に行かん。

だいたい宣伝だったのであとはお楽しみであえて詳しくは申しませんが、

ペットボトルを投げようとして手元が狂って客席に叩きつける、勢い余ってエフェクターのシールドを引っ掛けて抜く

演奏中に滑って転ぶなどハプニングで笑いの神を突如降ろす天然印バンドメーンそこそこ見てきましたが

自分の天然で「他人に」笑いの神を徹甲弾よろしく投下する人は前代未聞です、ど天然かw

セージ様呆れてるしw

歌つなぎの話のあと5曲目、道

湿度も温度も高いアツく荒々しくも気高く美しい歌

フィギュアスケーター、高橋大輔氏に捧げた曲か?とコメントでつぶやかれていましたが、どうなんだろうなーーーーー。

arpをリアルタイムで知ってるくらいには長く濱田さんファンやってる身としては、高橋大輔氏をこの温度と湿度で

ドラムンベースとかトライバルっぽい打ち込みのドラムとかかすかに沖縄っぽい音階も感じられる感じで描くかなぁという根本的な問題が…。

確かに詞はそれっぽいんですけどね。いや、本当のところはわからんけど。

そうそう、MISSIONさん、セージ様がめちゃくちゃ滑舌がよいのでほぼほぼ初見で歌詞わかります、伝える力がすごいです。

個人的には歌詞なんぞ知ったこっちゃねえバウバウバウなハードコアパンクも全然いける人なので

歌詞がどうとかはケースバイケースで重要視しないこともあるのですが、気になる方も居ますしね。

6曲目ラスト、ゴースト。

ONE-NESSの曲はライブを重ねて育ってきているのか音源とライブで肌触りがだいぶ違います。ぜひライブ会場で一緒に聴きましょう。

セージ様伝えたいことが有りすぎて間奏とかで喋りまくっている感じになってしまいフィルムライブでも流石にちょっと喋り過ぎだーな感じ。

どう考えても並のミュージシャンより詩を伝える能力は段違いなはずなので、ちょっと曲聴かせて欲しいな…と思うのは

あっしが強火のはまーファンだからでしょうか。

 

ちょっと小芝居なアンコールで…乙女ゲーの特殊イベントか!のワルイ兄様のセージ様もアレだけど、

後ろでノリノリで小芝居してるはまーもなかなかww

 

アンコールは二律背反-antinomie-

ライブ映えしますよねーこの曲。門脇D氏かはまーがものっそい荒ぶる邪悪な音出してましたね。

ミュージシャンの皆様もセージ様も今までコロナウイルスで舞台に立てなかった鬱憤を晴らすかのように大暴れ。

セージ様もすんごい勢いでラップかってくらいしゃべるしゃべる(笑)

お芝居もライブも撮影もできなくて伝えたいことが有りすぎてイライラしてたんだろうなぁ…。

 

っと、正直、ここまでしっかりライブ感で見られるとは思いませんでした、開始5分でちゃんとライブだ…ってうめいたもんね。

こんなんむしろ、普通に音楽専業のミュージシャンには多分できないと思います。こんなに振り切って濃い味付けにできないと思います。

映画の方法で、舞台のテンションで、駆け抜けられる素敵な虚構っぷり、でも紛れもなくライブ。

多分、多分なんですけど映画と舞台の現実感が違うように(舞台は有る意味セットが箱一つでも…なにも無くてすら現実感を演出できる)

音楽のライブとお芝居って現実感のラインが違っててSECONDのときはそれがかすかに違和感として気になるなぁと

思うことがあったりシアターロックといわれてそれを逆に活かすんだなーと思ったりのあとの今回のライブで。

あとは、視聴人数からして多くのクルーの方が8月のライブで行ったことがあった新宿ReNYだったのもライブ感に

ひとつ距離を縮める要因があったのかもしれません、だってライブは演じる人と楽曲と見に来る人の間にできる共通幻想、

ある意味「三位一体の作品」だから。演じる人の、見に来る人の数だけ作品があり、だからこそ今回のMVの

スタッフロールには見に来る、見に来た人の名前も刻まれるのでしょう。

だって普段と違って幕が下りる瞬間にお互いの目の輝きを見て「作品」を確認する手段がなかったんですからね。

次回はコロナのケリがつくまでお預けになるんだとは思いますが、ぜひライブ会場で一緒に楽しみましょう、約束ですよ?

 

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